2025年04月24日

ひとり時間の過ごし方

テレビっ子の私は、あさ目が覚めてから夜眠りにつくまで、ほとんどテレビをつけて暮らしています。
(最近は、さすがにこれではいけないと、スイッチオフにする時間を作るようにしていますが、、)

基本的には、番組表を見ながら気になった番組をあらかじめ録画予約し、リアルタイム視聴ではなく録画再生(番組によってはCMをスキップしたり、倍速にしたり)して見ています。
アマプラやWOWOW、Netflixなどのサブスク申込しなくても視聴可能な地上波とBS放送だけでも十分満足できます。
YouTubeで検索すれば、音楽とかも楽しめますしね。

退職して毎日が休日状態になった私に向けたかのような特集が昨日のNHK「あさイチ」でありました。
そのテーマは「ひとり時間の過ごし方」~ひとり休日楽しめてますか? ごきげん♪ひとり時間の過ごし方!~

紹介されていた「ひとり時間の過ごし方」には、
●図書館を活用(借りるだけでなく、読書ノートを作る)
●カフェで過ごす(本を読んだり、編み物をしたり)
●直感に従う散歩(近所を歩きながら気になった店に入ってみる)
●ひとり旅(自分の思うように動く、自分の機嫌を良くする、自分へのご褒美)
●ホテルステイ(ブックホテルで本の世界にどっぷり浸る、大画面で映画を観る、温泉に浸かってゆったり)
●ひとりカラオケ
などなど。

どれも、やってるやってる!そうよね~♪と同意・共感することばかり。

最近なにかで目にしたのは、「ひとり」は「孤立」(一人だけ他から離れて、つながりや助けのないこと)ではなく「孤高」(俗世間から離れて、ひとり自分の志を守ること)
そう、「ひとりぼっち」なのではなく、誰かとともにする時間も好きだけど、自分ひとりの時間が大切だし楽しめるのです。
「ひとり」には自由がある一方、自立・自律も必要ですよね。

私にとって、こうしてブログを書いていることも「ひとり時間の過ごし方」です。
2006年夏に始めてから、かれこれ19年近く続けています。
投稿が途切れ途切れになったりもしましたが、それもその時期の状況だったと後になって振り返れます。

  一昨日は図書館で新聞をまとめ読みした後、館内(ハスネCafe)で憩いのひと時
  20250422 季節のチーズケーキ@HASUNE.JPG
  季節のチーズケーキには、抹茶と小豆が練りこまれ、金柑のトッピング

  昨日は美容院に行く前に、金沢21世紀美術館(Fusion21)に立ち寄り
  20250423 パイナップルのタルト@Fusion21.JPG
  ちょうどいい熟れ加減のパイナップルのタルト、カプチーノと♪

二日続けてケーキを食べようが自由。自分のご機嫌を保つことのほうを優先なのです!


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posted by いっこさん金沢暮らし at 22:00| Comment(0) | 思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年04月22日

おとな時間

4月から始まったNHKの番組「おとな時間研究所」(司会は、俳優の常盤貴子と杉浦友紀アナウンサー)
食や健康、暮らし・趣味などをテーマに、専門家やゲストをスタジオに招いてトークしながら、豊かな“おとな時間”の過ごし方を探っていこうという番組。

第1回:ゆるく楽しむ発酵生活
第2回:おとなのコトはじめ研究
第3回:懐かしの喫茶研究

生活を豊かにする方法には、自分の心の内側から湧いてくる「やりたい気持ち」に従うのもあるけど、他の人の生き方・時間の過ごし方から刺激やヒントを得て動くということもありますね。

  今日、図書館の帰り道、マンションの花壇がキレイだったので
  20250422 花壇.JPG

  自宅の今週の花はナデシコ
  20250423 ナデシコ.JPG

私にとって花は生活空間に欠かせないもの。癒されたり、元気をもらったり。


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posted by いっこさん金沢暮らし at 23:00| Comment(0) | 思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年09月19日

女王陛下の国葬

(この記事は翌日に振り返って書いています)

近づいている超大型の台風14号の動きを気にしつつ、夕方18時からNHKのBSで英国エリザベス女王の国葬の中継(ウェストミンスター宮殿での棺の公開、国葬会場のウェストミンスター寺院への移動、国葬の模様)が終わったあと、引き続きNHKのウェブサイトでウィンザー城への葬列、城内のセントジョージ礼拝堂での式典が終わるまでライブ配信を観ました。BBCのウェブサイトも見ながら。(歴史的な時間を見逃すまいと、結局、深夜2時近くまで延々8時間ほどテレビとパソコンに釘付けでした)

 20220919 BBC.jpg
 https://www.bbc.com/news/uk-60617519

現地時間11時(日本時間19時)に始まった国葬(state funeral)、葬列(procession)すべてが厳かで、そして国民からの敬意や愛情が感じられました。
(国葬には歴代の英国首相やCommonwealth各国元首など2000人以上、日本からは天皇皇后両陛下が参列)
英国軍隊総動員かと思うほどの人数(葬列のほか、沿道等の警護も含め約4000人!)の統率のとれた動き、さすがです。
経済力とは別の尺度での国力を痛感します。

私にとってイギリスは2006年7月から一年9か月住んだ場所であり、王立と名の付く数々の場所を訪れたこともある愛着のあるところです。
女王のクリスマスメッセージをテレビ放送で聞いたこともあり、女王の威厳を感じるとともに、ロンドン五輪の開会式でのジェームズ・ボンドとの登場や、先日のプラチナ・ジュビリーでのパディントンとの会話で見られたユーモアやチャーミングさにも親しみを感じ、とても好きでした。

バッキンガム宮殿はもちろん、ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター寺院、葬列が通った通りや終着地のウィンザー城にいたるまで、映像を観ながら建物内部に入ったときの印象を思い起こし、懐かしさに浸りつつ女王の"最後の旅路"を見届けました。

  20220920 女王へのオマージュ.JPG

今週の花は偶然にも英国王室の象徴の色・紫のトルコ桔梗。
女王へのオマージュとして、ウェストミンスター宮殿のビッグベンの鐘が収まる時計塔「エリザベスタワー」、ウィンザー城を訪問した時に買ったピルケース、英国の象徴である近衛兵と薔薇も一緒に。

Rest in peace ma'am.

【備忘メモ】
Westminster Abbeyは、エリザベス女王が1947年にフィリップ殿下と結婚式を挙げ、1953年に戴冠式を行った場所。
ウェストミンスター寺院で君主の国葬が営まれるのは18世紀以来。2002年には女王の母、the Queen Motherの葬儀が行われた。
国葬は57年前のウィンストン・チャーチル元首相の時以来。


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ラベル:英国 女王
posted by いっこさん金沢暮らし at 23:59| Comment(2) | 思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年09月09日

哀悼

今度はエリザベス女王の訃報。
敬愛する人が立て続けに亡くなってショック、喪失感が大きい。

9月8日。
昨夜寝る前に、女王の健康状態が悪化したため家族がスコットランドのバルモラル城に向かったとネットニュースに書いてあったので心配だったのですが…
今朝起きてテレビをつけたら亡くなったというニュースが流れていて呆然。

1926ー2022。
1952年2月6日に25才で女王となり、最初に謁見した首相がウィンストン・チャーチル。アメリカ大統領はアイゼンハワーだったとか。もう歴史の教科書ですね。
21歳の誕生日のラジオ演説で「私の生涯が長かろうと短かろうと、その全てを国のために捧げる」と宣言された、その誓いのとおり、亡くなる2日前にはバルモラル城で新首相を任命し、最期の日まで全うしました。
ただ、その時の写真を見て気になったのが、公式な行事にもかかわらず普段着の姿で、お顔が以前に比べて細くなりやつれて見えたこと。トラス首相と握手する右手の甲が紫色になっていてチアノーゼでは?と心配していたのです。

6月にご自身のプラチナ・ジュビリー(在位70年記念式典)を無事に終え、新首相を任命し、やり遂げたという思いで、ようやく体調の辛さと女王としての責務から自らを解き放たれたのかもしれません。
96歳の人生のうち70年間を国、国民、英連邦のために尽くし、まさしく生涯現役でした。敬服するのみです。

訃報が発表された直後、バッキンガム宮殿とウィンザー城に虹がかかったそうです。
天は女王をエジンバラ公のもとへいざなうかのように美しく大きな虹をかけてくれたのでしょう。

  20220909 エリザベス女王.JPG

写真は、イギリスで買ったエリザベス女王の80年を振り返るアルバムです。
赤ちゃんからの成長記録を見ながら、Scotch Whiskyのハイボールで死を悼むことにします。


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posted by いっこさん金沢暮らし at 22:00| Comment(0) | 思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月10日

追悼

三宅一生さんが亡くなったというニュース。
8月5日、ご自身も被爆者である広島原爆投下の日の前日に。
肝細胞がんにより。84才。

私のワードローブの大部分を占めるイッセイさんのブランド。
何年か前には、東京ミッドタウンでのトークイベントで質問に答えていただいたことも。
洋服も好きですが、ダンディなお姿、生き方も素敵でした。

  20220809 イッセイさん.JPG

写真は、大好きなPLEATS PLEASEの中から。
敬愛するイッセイさんがシャウトしています。

山本寛斎さん、高田賢三さん、そして三宅一生さん。
DCブランド華やかなりしバブル時代に大学生活を送った私としては、海外ブランドよりも日本のデザイナーの洋服があこがれでした。

  企画展「三宅一生 プリーツ・プリーズ展」を見るため、金沢から出かけたことも。
  20220809 イッセイさん1.JPG
  青山にあった東高現代美術館にて。1990年9月。今も大切に着ています

三宅デザイン事務所や各ブランドはすでに後進に道を譲られていますが、ご自身は「国立デザインミュージアム」の設立に向けて長年尽力されていて、その実現を見ることなく道半ばで去ることになったのはさぞかし無念だったことでしょう。
近い将来、DESIGN MUSEUMが完成して見に行くのを楽しみにして待ちましょう。

イッセイさん、安らかにおやすみくださいね。


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posted by いっこさん金沢暮らし at 10:00| Comment(4) | 思う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする