図書館へ借りていた本を返しに行って、ついでに「今日返ってきた本」コーナーで見つけました。
タイトルを見て、表紙を見て、軽い気持ちで読めるような気がして借りました。
柴門ふみが今の私と同じ年齢のとき(還暦目前)に書いたエッセイ。
柴門さん自身の数々のイタイ経験から学んだオトナ流儀を、アラフォー、アラフィフの後輩女子たちに教えるというものですが、
「女友達との付き合い方」
「着る服が見つからなくなったら」
「お誘いの上手な断り方」
「孤独な老人にならないために」
など、まさしく「あるある!」「なるほど!」と共感することばかり。
ほんと、(年齢的には)いいオトナなのだからチャンとしなくちゃね。
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