ただし、私の職場は年中無休なので部下たちが交代して働いています。
私もそれに合わせるように、ある日は昼から、週末でも夕方から出社という日々でした。
過去形なのは、そういう勤務パターンをしていると、私がほぼ毎日出社することになり休みを取れなくなるので、年が改まるのを契機に部下たちが配慮してくれたのです。
「どうぞ、人間らしい生活を送ってください」と言って。
ありがたや~
というわけで、ほんの少し開放感をもって休暇に入っています。
朝食には、杏と粒あんをトッピングしたヨーグルトを食べてスロースタート
白粥に梅干しと佃煮がのっているように見える(笑)
そして、BSジャパネットで一挙放送されていた韓流ドラマ「キム秘書はいったい、なぜ?」を昼間から一気見する開放感~

ツンデレ御曹司(パク・ソジュン、韓国時代劇「花郎(ファラン)」が彼との出会い)と、敏腕秘書(パク・ミニョン 韓国時代劇「七日の王妃」で知った)の恋の“駆け引き”。
回が進むにつれて二人がキスする回数と長さが半端なくなっていき、見ているこちらが照れてしまうほどのラブコメディ。
パク・ソジュンにすっかり胸キュンです。
それにしても、韓流の大袈裟な演出、予定調和だけどハマる~
財閥はとことん財閥で、若くして会社の重役で、身長も高くてカッコよくて、そんな住宅あるの?というくらい広くて素敵な家に住んでいて。
一方で貧乏はとことん貧乏で、学歴もなく、スーツは一着しか持っていないとか、住んでいるところも屋上だったり。
時代劇も現代ドラマも韓流、やはりいいわぁ~♪
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ラベル:韓流ドラマ