朝はゆっくり起きて、録画しておいた映画をまとめ見。
ロシアの文豪トルストイの名作を映画化した「戦争と平和」を観ました。
主演:オードリー・ヘップバーン、ヘンリー・フォンダ
1956年/208分/アメリカ・イタリア合作 原題:War and Peace
19世紀初頭、帝政ロシアがナポレオン率いるフランス軍に攻め込まれる物語。
図らずも、放送された2月24日はロシア軍がウクライナに侵攻した日でした。
私はテレビの番組表を見ながら、「ヘップバーン主演」「トルストイ原作」ということで単純に録画しただけですが、当日はNHKの予知能力?がネットで話題になっていたようです。
映画ではナポレオンはロシアから撤退しましたが、現実でも早くプーチンにウクライナから撤退して平和を取り戻してほしいものです。
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