
セクシーな大根のオブジェが会場の所どころに置かれています

以前から気になっていたアマヤギ堂。
イラストレーションと筆文字によって表現活動を行っているデザイン事務所。
妖怪などをモチーフに、グラフィックデザインとアナログ手法を活かした和の雰囲気の制作物を手がけている。

風と緑の楽都音楽祭のキャラクター、ガルガンチュア(通称ガルちゃん)のデザインも手がけたのですね。
コンペ提出の原画や没案の原画なども展示されていました。

富山県の若鶴酒造のウィスキーラベル、中尾清月堂のパッケージデザインなども
奇妙なものだけでなく、浮世絵風の絵など正統派?のものも。
ひと目見て忘れられない、不思議な雰囲気が気に入りました。

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