メインビジュアルになっているのは本展のために描き下ろされた、尾山神社の「神門」 を訪れた二人を描いた「春めく加賀」
わたせせいぞうさんのイラストは、明るい色調と都会的な洒落た雰囲気のシーンが印象的。
会場には彼の絵にもしばしば登場するスクーターが展示されています。
80年代から現在までの作品の変遷を一連で見ていると、服装や髪型はもちろん場面の設定などに時代性がうかがえて懐かしさと同時に感慨深いものがあります。
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ラベル:イラスト