
VRアーティストせきぐちあいみがVR空間上に描く3Dアートをリアルタイムに21世紀美術館の建物に投影し、その様子を360度カメラで撮影、全国へライブ配信するという新しいもの。
(大容量のデータ送信を可能にするのが5G通信技術)
走る北陸新幹線の背景には、この夏は見られなかった大輪の打ち上げ花火

特設インターネットサイトで360度のライブ映像の視聴が可能でしたが、私と友人は臨場感を味わいたくて美術館の壁面に映像が映し出される様子を現場で見学。

アートパフォーマンスの後は、各地からの視聴者がサイトに投稿したメッセージも投影される、リアルタイムでインタラクティブな新しい形のプロジェクションマッピング。

(一緒に行った友人のメッセージも投影されましたが、私のは不採用、、)
大人数で集まれなくても、どこにいても楽しめるイベントの形、これから増えていくかもしれませんね。
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ラベル:VR プロジェクションマッピング