
金沢21世紀美術館では日本画、彫刻、書。
石川県立美術館では洋画、工芸、写真。
終戦後間もなく(1945年10月)、第1回が開催され、毎年開催。
じっくり展覧会を見たのは今回が初めて。
審査員の作家の作品から一般の人の作品まで、ものすごい点数の作品が展示されていたのには驚きました。
裾野が広いというのはこういうことなんでしょうね。
「工芸王国」は、長年の歴史に胡坐をかかず、地道に歴史をつないでいくからこそ存続するのですよね。
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