"金沢市民の台所"と呼ばれる近江町市場。
最近は観光客でごった返していて、市民は肩身の狭い感じもしますが、、
お店も、昔ながらのものもあれば、ここ数年で新しく出店したお店もあります。
今日は昔ながらのお店のうち、その名もズバリ、近江町食堂に久しぶりに入りました。
(通路の脇に入ったところに入口があるので、観光客は入るのをためらうような感じ)
近所に勤務するサラリーマンなど地元客の食堂という印象はまだ残っていて安心。
ランチに注文したのは、単品メニューからふぐ唐揚げを選び、ご飯・味噌汁・小鉢・漬物を付けて定食にしたもの。(970円)

今度は夜にチョイ飲みしようっと。
【追記】
2020.9.11 そろそろ秋刀魚の季節。塩焼きが食べたいと来店。不漁のせいかメニューになし。
代わりに鰺フライ(380円)を定食セットに(ご飯、味噌汁、小鉢、漬物で+380円)

2020.9.14 リベンジのつもりでまた来店。今日もサンマはなし。
トウモロコシとアスパラのかき揚げ(400円)を定食セットに。美味しいけど物足りない。

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