水ようかん。一般的には夏の涼菓。
代表的な水ようかん屋さん、江川のもの
福井県では冬に食べる風習があります。
別名「丁稚ようかん」とも言われていて、大正・昭和の丁稚奉公の時代から、庶民の日常の味として親しまれてきました。
あっさり、ひんやり、つるりんと食べられる喉ごしの良さ。
最近はコンビニでも売られるようになり、手軽に食べられるようになりました。
そして、私もやはり夏ではなく冬になると買ってしまいます。
ランキング参加中。ポチッと応援してくれたら、うれしいです!
にほんブログ村
2020年01月20日
この記事へのコメント