
(10月2日~10月8日展示)
「みんなの思い出 黒板アート」という、閉校になった小学校の黒板に絵を描き、街角で展示する金沢市の企画だそうです。
その今年度第1弾が、2016年に閉校した旧市立材木町小学校の黒板3枚(1枚は高さ1.2m×幅3.6m)に金沢美術工芸大大学院1年(絵画専攻)の三人が描いたこの作品。
加賀藩が栄えた江戸時代から現代まで、金沢で暮らす人々を描いたものです。
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ラベル:パブリックアート